東海道三十七番目の宿場町藤川宿 むらさき麦プロジェクト

2018.4.29
目標は100%岡崎産!『麦からつくるクラフトビアづくり』で人と地域との絆を育む。
HYAPPA BREWS

地域奉仕をモットーに岡崎市で居酒屋とクラフトビールの醸造所HYAPPA BREWSを営んでいるクレイグ・モリー氏(写真中央)は『近い将来、すべての原材料、特に麦についてはすべて岡崎産のものを使用したい』そんな想いを抱いていた。そんな中、2014年5月に訪れた「藤川宿むらさき麦まつり」で思いもよらない出会いを通してむらさき麦の存在を知り、そこから100%むらさき麦を使用したクラフトビールづくりがスタートすることとなった。

試行錯誤と試飲を繰り返し、遂にむらさき麦100%のビールが出来上がった。

モリー氏は藤川まちづくり協議会から3キロ平方メートルの畑を借りてむらさき麦の復活に成功。試行錯誤と試飲会を重ね、遂に100%むらさき麦を使ったクラフトビールが出来上がりました。

 

むらさき麦はもともと観賞用で食用ではありません。さらに「六条大麦」なのでビールの素となる「糖分」が少ないそう。

 

くる日もくる日も手間暇をかけ、むらさき麦の麦芽化に成功。

 

醸造の様子

 

2015年4月、遂に100%むらさき麦のビールづくりに成功!その年の「むらさき麦まつり」にて100杯限定で販売し好評を得た。

 

写真左のラベルは愛知産業大学デザイン科の学生によるデザインのもの。

 

麦からつくるクラフトビアづくりで、地域を知ってもらうきっかけに。

ただビールを飲んで楽しんでもらうだけではなく、原材料についてもっと知ってもらうことで、より多くの方に自分たちの地域のことを知ってもらうきっかけになればと、『麦からつくるクラフトビアづくり』として麦蒔き、麦踏み、収穫、醸造までをワークショップ形式で体験できるイベントを2016年からスタートさせました。イベントは会員制ですが、飛び入り参加も可能。お子様連れのご家族様やお友達同士など、より多くの方の参加を募っています。

 

※画像クリックで拡大表示します。

 

 

目標は100%岡崎産のビールにすること!

今後の目標は100%岡崎産のビールをつくること!ビールを人と人とをつなぐきっかけの一つと考え、地域づくりの触媒としての役目を担いながら、今後も活動は続いていきます。

 

 

一滴一滴、愛100%!

醸造所名のHYAPPA BREWSは、同社の理念である「一滴一滴、愛100%」の「100%=ひゃっぱ」が由来。モリー氏が営むビアパブ「Izakaya Ja Nai!!」では、岡崎市の歴史にちなんだクラフトビール「家康B」や「岡崎嬢」などを随時タップ(生)で提供しています。

 

 

店名:Izakaya Ja Nai!!(イザカヤジャナイ)

営業時間:月〜木:17:00~24:00/金・土 :17:00~翌2:00

定休日:なし

住所:愛知県岡崎市明大寺本町4-69-1

TEL:0564-23-7552

URL:Facebookページ

 

麦からつくるクラフトビアづくりに関するお問い合わせはこちら

醸造所:HYAPPA BREWS
住所:愛知県蒲郡市西浦町南知柄20-1
TEL:0564-54-7827
URL:Facebookページ

トップへ