東海道三十七番目の宿場町藤川宿 むらさき麦プロジェクト

CONCEPT

江戸後期、芭蕉の句にも詠われた
“むらさき麦”を現代に蘇らせる。

コンセプトイメージ

東海道五十三次の三十七番目の宿場町である藤川宿。
有名な浮世絵師・歌川広重の作品でも描かれ、
宿場町としての町並みや往時を偲ぶ松並木の管理保存など、
先人達が守り育ててきた伝統や文化を後世に伝え、
かけがえのないよき故郷を次代を担う子ども達に残すことを大きな課題としてきました。

そこで、芭蕉の句『ここも三河むらさき麦のかきつばた』に詠われている
“むらさき麦”を藤川宿のシンボルとして復活させ、まちづくり活動の柱とするべく、
このむさらき麦プロジェクトを立ち上げました。

平成6年から始まった“むらさき麦”の復活栽培活動。
試行錯誤の後、今では藤川の新しいシンボル、まちづくりの活動の柱として成長しました。
道の駅「藤川宿」周辺には美しいむらさき麦畑が広がり、
その麦を使った料理も道の駅で味わう事ができます。
その他にも多くの企業・飲食店・学校が関わって“むらさき麦”の輪を広げています。

歌川広重 東海道五拾三次 藤川 棒鼻ノ図

歌川広重 東海道五拾三次 藤川 棒鼻ノ図(ふじかわ ぼうはなのず)

道の駅「藤川宿」周辺に広がるむらさき麦畑

毎年11月に行われる麦蒔きの様子

道の駅「藤川宿」周辺に広がるむらさき麦畑

道の駅「藤川宿」周辺に広がるむらさき麦畑

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